ネイリストとして独立したい!みんなの開業資金や内訳はこうなっている!

独立開業を考えたときに何より気になるのが資金のことですよね。どのくらい必要?内訳は?どうやって資金を用意した?そんな気になるけど聞けない、お金に関するアンケートの結果を発表します!

1.8K

更新:2020/3/12公開:2020/3/5

---この記事は7分で読めます---

開業資金に関するアンケート結果発表

アンケート概要

アンケート期間 : 2020/1/20~2020/2/13
有効回答数 : 235件


ご回答いただいた皆様、ありがとうございました!

ネイルサロン開業中の方の場合

プライベートネイルサロンの場合、自宅の一室で始める人も多いようです。そのため初期費用は控えめな人が多い傾向にあります。

開業費用の内訳(一部抜粋)

・ホームサロンなので家賃がかからない分、材料・機材に充てました。
・実家での自宅ネイルなので、家賃は2万でお願いし、テーブルや椅子などの備品、マシーンなどのネイル用品で30万~50万だったと思います。
・自宅開業の為、開業費用は設備費のみです。
・出張サロンから自宅サロンになったため、テーブル、椅子、棚等の家具で約10万、カラーやパーツ等増やすため約30万、フィルイン技術を導入するためのセミナー約10万、合計50万です。
・自宅の一室をサロンにしたので、材料費と棚や収納などの内装費、セミナーへの参加費。宣伝費はネイルブックのみ。

自宅ネイルサロンの場合、内装や物件の契約等にかかる初期費用が抑えられる分、ジェルの豊富さや施術に必要なツールなどに費用をかける人が多いようですね。
また、集客がゼロスタートの場合、広告費にもある程度予算を回し、軌道に乗せるための努力をするようです。

その他

・美容室兼ネイルサロンなため、内装費にかなりかかった。
・開業前から1人で営業したくなかったのでスタッフを雇う賃金と家賃、半年分を用意しサロン店舗内装費と商材費など。
・利益が出るのは1年~2年くらいかかると想定し、設備費、広告費などは100万以内。
・始める前に全部材料は揃えて、始まってから困らないように200万用意しました。困らないように別途で5000円の積立をしています。
・子供もいる為、自分が1週間で何人のお客様ができるか(休みや営業時間から)×4から売上の予想から1/4ぐらいの家賃で物件を探しました。独立時点でいらっしゃるお客様とプラス月に何人のお客様が必要かで広告費などを算出。
・出資者が主人なので、道具などは独立前に少しずつ準備し、家賃、お店の準備(ソファーや冷蔵庫など)を入れた分を借りました。
・サロンに勤めながらコツコツと半年かけて自宅サロン開業のための準備を少しずつしました。オープンする前からネイルブックに投稿しはじめ、開業と同時にプラチナプランに切り替えました。直ぐに予約が入るようになって、無理なく開業することが出来ました。

自宅ネイルサロンでない場合、やはり内装や家賃での出費がかさみます。それに備え、多めに費用を準備しているようです。また、営業形態にかかわらず安定した状態になるまでを見越して、運転資金を用意している人も多い傾向にありました。
開業=ゴールではないので、かつかつの状態でオープンを迎えないための準備は大事ですね。

開業資金は64%の人が自分で貯めた貯金と回答しました。借り入れや融資は単独で利用するよりも自己資金の補助とする人が多いようです。

実際に開業した人の約60%が、100万円未満程度が最低限必要なラインだと感じていました。しかし、スクール費用なども開業費用に含めて考えると、営業形態によっては資金不足になる可能性もあります。

開業目指して資金を作るのも大切ですが、きちんと安定したサロンになり運営し続けるためには「どんなサロンにしたいか」といったコンセプトも同じくらい大切です。最低限開業できるだけ貯まったから開業!ではなく、ビジョンを明確にしてから開業へ向けて動き出すことも意識したいですね。

開業にあたり開業セミナーや集客セミナーなどの各種セミナーに参加する人は意外と少ないようです。

その中でもやや参加したという意見が多かったのは「ネイルエキスポやビューティーワールドでもクラスルーム、ネイルスクールのお家サロン開業セミナー」「地域主催の独立開業セミナー」「ネイル商材の卸業者が主催のセミナー」など。
「気軽に話を聞きたい!」といった人でも参加しやすいセミナーが人気のようですね。

現在はネイルサロン勤務の人にもアンケートを実施

現在ネイルサロン勤務中の人の場合、サロンワークの形態が似ているからか店舗型サロンを目指す人も多い傾向にあります。

また開業時期については「お金が貯まったら」や「将来的には独立したい」という意見と「今年の夏」や「今年中には!」と目標時期を正確に定めている意見がおよそ半々という結果でした。

独立を目指している人も100万円をターゲットにしている人が全体の60%にのぼりました。
しかし、実際に開業された人の意見では「最低ラインが100万円」という回答が多かったことから、しばらくの運転資金や予期せぬ出費への備えを考えると、もう少し余裕を持っておきたいところと言えるでしょう。

サロンコンセプトも視野に入れよう

独立開業にはお金がかかります。しっかりと資金の準備をするのは大切です。しかし「どんなサロンにしたいか」「私が行きたいと思うサロンはどんなサロンか?」など目指すサロンのイメージをしっかりと持つことも大切。

資金は貯めようと思えばどこまでも貯められるでしょう。しかしコンセプトがないと「何にいくらかけるか」の軸がぶれてしまい、理想のネイルサロンを確立できないかもしれません。

ネイルブックで成功しているネイルサロンはまず「コンセプト」がちゃんと先にあります。コンセプトに基づいて、資金の使い道を割り振るので、しっかりと自身の理想のネイルサロンを作り上げているのです。

サロンワークが長くしっかりと実力のある人でも、数ヶ月分の運転資金を用意するなど万全に整えてから開業しているパターンもあります。せっかくオープンしたネイルサロンを長く維持するためにも、必要金額+αの準備をしておくことをオススメします。

執筆・編集

fan
ネイルブック集客レシピ編集長:竹久 真生

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