影響広がる新型コロナウイルス感染症。今ネイルサロンができること

日本国内でも広がりを見せている新型コロナウイルス感染症。連日の報道やネットのニュース、SNSに広がる情報などで不安を感じているネイルサロンオーナーが多くいるでしょう。「衛生対策は?」「お客様へのご案内は?」「休業すべき?」など様々な疑問・不安の解消や対応を決める上で役立つサイトや対処法をまとめました。冷静に情報を判断し、お客様にとっても自身にとってもベストと思える対応をしていきましょう。

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更新:2020/4/16公開:2020/4/7

避けるべき3つの「密」

新型コロナウイルス対策として政府は3つの「密」となる状況を避けるよう求めています。

3つの「密」

1.換気の悪い密閉空間
2.多数が集まる密集場所
3.間近で会話する密接場面

飲食店やカラオケ、バーなどへ来店自粛が求められているのは、この3つの密が重なるケースが多く、クラスター(集団感染)が発生しやすいとされるからです。プライベートネイルサロンなど、ネイリストとお客様が1対1で対面する空間は少なくとも2番には該当しません。ただし施術中は間近で会話する状況がうまれます。通常は施術中、窓やドアを閉めているでしょうが、新型コロナウイルス対策として常時換気を行うなど、3つの「密」を起こさない対策は必ず必要です。

感染症対策と情報発信を

プライベートネイルサロンは公共交通機関を使わず来店できる地元の顧客が多い場合もあり、飲食店などのように相次ぐキャンセルで大打撃を受けているところはまだ多くない印象です。とはいえ、新型コロナウイルス感染症が心配で・・・とサロンから足が遠のいているお客様がいるのも事実。
また、万が一新型コロナウイルス感染を出してしまった場合は長期の営業活動の一時的な停止が必要になるなど大きな影響が考えられます。健康被害はもちろん、経営へのダメージも最小限に抑えるため積極的な感染防止策を講じましょう。

ネイルブックではサロン写真や最新情報に!

実際に行なっている感染防止対策についてはネイルブックのサロンページに記載したり、InstagramなどのSNSでも積極的に発信していきましょう。
マスクや滅菌器、飛沫ガードなど目で見てわかる対策や来店時の注意をネイルデザイン投稿でシェアしているネイルサロンを度々見かけます。ですが、ネイルブックで新型コロナウイルス感染症対策をお知らせする場合は「サロン写真」と「最新情報」に掲載しましょう!

ネイルデザイン投稿のルールを守りつつ、予約を迷っている、来店を検討しているお客様に情報をきちんと届けられるようになりますよ。お客様の不安を少しでも取り除く施策をしましょう。

感染対策、実際に何をすれば?

マスクの着用やうがい手洗いの励行など、基本的なことは把握していると思います。しかしネイルサロンはお客様に直接触れる仕事です。「サロンを経営する身としてすべき対策は?」と疑問に思うネイリストもいるでしょう。また逆に一般よりも衛生管理に関する知識がある分より不安を感じているネイリストも多いと思います。

まずはネイリスト協会が発表している「新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン」を必ず読んでおきましょう。
新型コロナウイルス感染症対策ガイドラインには以下のような内容について具体的な手順が記載されています。

新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン

・予約に際しての留意点
・店舗の営業に関する対応
・手指消毒について
・金属器具類・用具類・備品類の消毒について
・用具類・備品等の消毒または除菌について(金属器具以外)

お客様には予約時や来店時、このガイドラインに基づいて営業継続していることをきちんと伝えましょう。また、体調不良時の来店自粛も同時に呼びかけ、お互いが感染対策できるよう発信していきましょう。不安を解消し、店舗として真摯な姿勢を見せることもおもてなしと言えますよ。

情報発信の内容には注意!

新型コロナウイルスに乗じた悪質なセールスも確認されているなど、SNS上の真偽のわからないような情報で不安を募らせたり正しい判断ができなくなっている人も多くいます。
そういった誤情報や煽るようなキャッチコピーでお客様を混乱させないよう、情報発信の内容には細心の注意を払いましょう。特に気をつけるべきなのは根拠のない「新型コロナウイルスに効く!」と言ったような表現や差別につながる表現です。

NG表現例

・「免疫アップ!当店では、新型コロナウイルスに有効な抗ウイルス・抗菌作用・抗感染作用があるアロマを焚いています!」など効果などが確かでないものを安易に記載する
・「中国の方は来店をお断りしております」など過剰反応・差別につながる表現

こういった表現はネイルブックのサロンページはもちろん、InstagramなどのSNSでも絶対NGです。

正しい新型コロナウイルス関連情報はどこでチェックすればいい?

テレビやSNSなどでもたくさんの情報が流れていますが、正しい情報は首相官邸や厚生労働省など政府が発信する情報をチェックしましょう。

また、これらの政府発信情報に基づいて、各自治体も情報を出しています。
東京都のオープンソースを活用した「新型コロナウイルス感染症対策サイト」や省庁や自治体によるLINE公式アカウントを活用したコロナウイルスに関するパーソナルサポートなどもあります。

各家庭に配布される県や市の広報誌にも相談窓口や対策の状況が掲載されています。

自身がアクセスしやすい、得たい情報が発信されている媒体を定期的にチェックし、正しい情報の把握に努めましょう。

必要以上に不安にならないために

多くの人が経験したことのない状況に、世の中全体が不安になっています。その中でプライベートネイルサロンを経営するオーナーは、たくさんの難しい判断を迫られていると思います。しかし慌てず正しい判断をするためにも、正しく情報収集することは欠かせません。

集客レシピでは、新型コロナウイルスに関する支援についても情報を取りまとめ、発信していく予定です。

執筆・編集

fan
ネイルブック集客レシピ編集長:竹久 真生

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