新型コロナウイルス感染症対策として来店時に注意すべきこと

世界中で猛威をふるっている新型コロナウイルス感染症。衛生管理の知識を持っているネイリストはもちろん対策を行っていますが、来店するお客様側にも「感染しない・させない」意識と対策が必要です。この記事ではお客様に伝えるべき注意点とお客様が守るべきマナーをお伝えします。

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更新:2020/4/16公開:2020/4/15

---この記事は7分で読めます---

ネイルサロンは日本ネイリスト協会のガイドラインを守っている

新型コロナウイルス感染症対策として、営業を継続しているネイルサロンは日本ネイリスト協会が発表している「ネイルサロンにおける新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン」に則って、営業・衛生管理・感染対策を行っているところが多くなっています。

ガイドラインの中には予約時にお客様にお伝えすべき注意事項も掲載されています。以下は最低限お客様にお伝えするようにしましょう。ネイルブックのサロンページに掲載する他、メッセージでもお伝えするのがベストです。

予約に際しての留意点(ガイドラインから引用)

・37.5度以上の熱がある方。
・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさがある方。
・過去14日以内に、政府から入国制限、入国後の観察期間を必要と発表されている 国・地域等への渡航者の方、並びに当渡航者との濃厚接触がある方。
・ 過去14日以内に、新型コロナウイルス感染者が発生したクラスターとされる場所を 訪れた方、並びに当人との濃厚接触がある方。
・ 同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる方。
・ その他新型コロナウイルス感染可能性の症状がある方。
・1週間前くらいまでにインフルエンザ・ノロウイルス等にかかっていた方。
・※風邪の症状(くしゃみや咳が出る)がある方、咳、痰、または胸部に不快感のある方は 
マスクを着用していただくこと。

ただ、マスクの入手が困難なこと、万が一自身のネイルサロンから感染者を出してしまった場合、長期にわたる営業停止が必要になる可能性があることを考えると、風邪症状の自覚がある方の来店も遠慮していただいた方がいい場合もあるでしょう。

自宅ネイルサロンなのか、住居とは独立しているネイルサロンなのか、常時換気が可能かなど自身のネイルサロンの置かれた環境も踏まえて、最適なアナウンスを行いましょう。

ガイドラインには他にも参考にすべきサイトのURLが掲載されています。来店時の注意点は今後の新型コロナウイルス感染症の拡大状況によっては変更される可能性もあります。まずは情報収集を怠らないことが第一です。

お客様は「自分は大丈夫」と思い込まない

各自治体から外出自粛が求められているように、新型コロナウイルス感染症対策は全ての人が意識を持たなければなりません。ネイルサロンがアナウンスしている来店を控えてほしい状態に該当するにも関わらず「自分は大丈夫だろう」と甘い考えでネイルサロンに足を運ぶのは絶対にやめましょう。

ネイリストは自分自身だけではなく、他のお客様や自分自身の家族にも移してしまいかねない不安の中、最大限の対策をしてネイルサロンをオープンしています。
そんなネイリストの気持ちを汲んで、思いやりある行動を取るようにしましょう。

ネイルサロンから求められた対策は守って

ネイリスト協会が発表しているガイドライン以外にも、独自の新型コロナウイルス感染症対策を取り入れているネイルサロンもあります。例えば、マスクの代わりにフェイスガードの着用をお願いしている、施術前のうがい手洗いをお願いしているなどです。

残念なことにこういったネイルサロンからお願いされた対策を断るお客様も、中にはいらっしゃるようです。
新型コロナウイルス感染症の感染者発生状況は地域によってかなり差があります。自分の住んでいる地域では感染者が報告されていないと危機感を覚えにくいかもしれません。しかし、新型コロナウイルス感染症は着実に広がりつつあります。

ネイルの施術では最低でも1時間、多くは2~3時間もの間、ネイリストと近距離で過ごすことになります。そしてネイリストは1日何名も接客することで、不特定多数のお客様と接しています。感染拡大を防ぐためには、お互いが徹底した対策をするのが不可欠なのです。

ネイリストはもともと、人の手に直接触れる職業。衛生対策にも長けています。そのプロが必要があって求めていることなので、ネイルサロンのアナウンスしている新型コロナウイルス感染症対策には必ず従うようにしましょう。
それが結果的に自分自身も施術をするネイリストも新型コロナウイルス感染症から守ることにつながります。

新型コロナウイルス感染症対策による手荒れをネイリストに相談してみて

新型コロナウイルス感染症対策として、普段より手洗いの回数やアルコール消毒する機会が増えていると思います。それによる手指の乾燥に悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

乾燥はジェルネイルのもちにも影響してきます。そんな時は、ぜひネイリストに相談してみてください!
ネイルサロンではサロン専売品などの保湿効果の高いネイルオイルやハンドクリームなどケアアイテムの販売をしているところも多くあります。ネイルサロンに足を運んだ際に相談し、購入してみてはいかがでしょうか。

お互いがお互いを尊重しよう

困難な状況でも来店してくれるお客様をネイリストは大切に思っています。お客様も困難な状況の中でもネイルサロンを開けているネイリストをぜひ大切に思ってあげてください。

そのためにお互いが新型コロナウイルス感染症を「感染しない・させない」対策を行うことが大切だと、心に留めておきましょう。

執筆・編集

fan
ネイルブック集客レシピ編集長:竹久 真生

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